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【やばい?最悪?】Quick Point(クイックポイント)の怪しい口コミ・評判まとめ【安全性・危険性とメリット・デメリットについても解説】

【やばい?最悪?】Quick Point(クイックポイント)の怪しい口コミ・評判まとめ【安全性・危険性とメリット・デメリットについても解説】

Quick Point(クイックポイント)は、ネットショッピングやアプリインストール、各種サービスの利用や申し込みなどを行うことで“PayPayポイント”を獲得することができます。

1円単位で即時にポイント反映されるため、PayPayユーザーにはぜひおすすめしたいポイントサイト。

そんなQuick Point(クイックポイント)について本記事では、概要や安全性・危険性について解説をしていきながら、Quick Point(クイックポイント)を利用するメリット・デメリットを紹介していきます。

さらに、口コミや評判に加え、Quick Point(クイックポイント)がおすすめの人はどのような人なのかもお伝えしていきますので、参考までにぜひ最後までご覧ください。

目次

Quick Point(クイックポイント)の概要

サービス名Quick Point(クイックポイント)
運営会社株式会社ベクター
登録料・利用料無料
ポイントレート1p=1円
ポイント交換先PayPayポイント
ポイント交換手数料無料
ポイント有効期限
ポイント最低交換額1円単位で自動的にPayPayポイントに付与
アプリ有無

Quick Point(クイックポイント)を運営しているのは、1989年に設立された“株式会社ベクター”です。

Quick Point(クイックポイント)は、ネットショッピングやアプリインストール、アンケートやゲーム、スクラッチなどでポイントを獲得することができ、貯まったポイントはその場ですぐにPayPay残高に反映されることが特徴。

ポイント交換の手間がないことや即時にポイントが付与されること、1円単位でポイント利用することができる魅力的な点がたくさんあり、PayPayユーザーにはぜひおすすめしたいポイントサイトです。

Quick Point(クイックポイント)の安全性・危険性について解説

  • Quick Point(クイックポイント)の運営会社から考察
  • Quick Point(クイックポイント)の会員数から考察
  • Quick Point(クイックポイント)の運営歴から考察
  • Quick Point(クイックポイント)のセキュリティ・個人情報保護から考察

ここでは上記の4つの項目に沿って、Quick Point(クイックポイント)の安全性・危険性について解説していきます。

まずは、運営会社から見ていきましょう。

Quick Point(クイックポイント)の運営会社から考察

Quick Point(クイックポイント)を運営する株式会社ベクターは1989年に設立され、2022年で33周年を迎えた歴史ある企業です。

東京都渋谷区に本社を構え、資本金は1,018,718,008円とし、従業員数はアルバイトを含め27名と公表されています。

また、事業内容は下記のとおり。

Quick Point(クイックポイント)の企画や運営の他に、PC用ソフトウェアのダウンロードライセンス販売・広告販売・ソフトバンク(株)提供のAndroidスマホアプリの取り放題サービス「App Pass」運用委託・「みんなの電子署名」による電子署名サービスの企画や開発、提供・「みんなのタイムスタンプ」によるファイルへのタイムスタンプ付与サービスの企画や開発、提供が挙げられます。

上場取引所は、東京証券取引所 スタンダード市場。主要取引先は、ソフトバンク株式会社・SB C&S株式会社となっており、取締役や監査役にソフトバンク株式会社の方が就任されています。

株式会社ベクターの親会社である筆頭株主はソフトバンク株式会社であり、親会社が大企業であることから、非常に安心して利用できるサービスであることが分かります。

さらに、Quick Point(クイックポイント)を運営する株式会社ベクターと、PayPayを運営するソフトバンク株式会社は連結子会社の関係です。

なので、ポイントを付与しない、個人情報が漏れる…などといったことは考えられず、悪質なサイトであることはあり得ないといってもいいでしょう。

Quick Point(クイックポイント)の会員数から考察

Quick Point(クイックポイント)の2022年現在の会員数は非公表となっており、正しい数字を把握することはできませんでした。

しかし、2019年9月にQuick Point(クイックポイント)のサービスが開始され、サービス開始後わずか5ヶ月で会員数が10万人を突破したことを公表しています。

その際には10万人を突破したことを祝して「トリプルキャンペーン」が行われていたようです。

その後の会員数の公表はされてはいませんが、PayPayが利用できる店舗の普及に伴い、Quick Point(クイックポイント)のユーザーも増えているのではないかと考察します。

ただし、2019年にサービス開始となったQuick Point(クイックポイント)は、2022年現在まだ3年目というポイントサイト業界としてはまだまだ歴史が浅いのも事実。

20年以上前から運営されている老舗ポイントサイトや、1,000万人以上の会員数がいるポイントサイトに比べると、現在の会員数は少ないことも推測できます。

しかし、2022年10月のPayPayの登録者数はなんと5,100万人を突破。今後ますますPayPayポイントに特化したQuick Point(クイックポイント)の利用者数は増えてくるのではないかと考察します。

Quick Point(クイックポイント)の運営歴から考察

Quick Point(クイックポイント)を運営している株式会社ベクターは1989年に「有限会社ベクターデザイン」として千代田区に設立されました。

その後の沿革を下記にまとめます。

  • 1995年に、インターネット上でのパソコンソフトのダウンロード専門サイト「THE COMMON for SOFTWARE」を開設。
  • 1996年に、有限会社を株式会社に改組。商号を株式会社ベクターに変更。
  • 1998年に、サイト名を「Vector」に変更。月間利用者が100万人を突破。
  • 1999年に、ヤフー株式会社が資本参加。
  • 2000年に、ソフトバンク・コマース株式会社とパソコン用ソフトウェアのダウンロード販売分野で業務提携。
  • 2002年に、ソフトバンク・コマース株式会社の「電子ソフトウェア流通プラットフォーム」サービスで業務提携。
  • 同年、ソフトハウス向け総合支援サービス「ベクター・シェルパ・サービス」を開始。
  • 2004年に、Javaアプリ対応携帯電話向け情報提供サイト「モバイルゲームチャンネル」開始。
  • 2005年に、プライバシーマークの認定を取得。
  • 2006年に、オンラインゲーム事業に参入。第一弾タイトルとしてMMORPG「MicMac ONLINE」の日本国内における配信権を取得。
  • 2007年に、MMORPG「Ars Magna~封印の大地~」の提供開始。
  • 2009年に、オンラインゲーム事業を行う子会社株式会社ベルクスと合併。
  • 2010年に、大阪証券取引所より新JASDAQ市場の「JASDAQ-TOP20」に選定される。
  • 2016年に、「Vector」からダウンロードされたソフトの累計本数が20億本を突破。
  • 2019年に、Quick Point(クイックポイント)のサービスを開始。
  • 2021年に、「みんなの電子署名」サービスを開始。
  • 2022年に「みんなのタイムスタンプ」サービスを開始。

上記に記した沿革はほんの一部で、この他にも数多くのゲームやアプリを提供しており、常に新しいサービスを生み、着実に発展を遂げていることが分かりました。

33年という長い歴史の中で株式会社ベクターは日々成長し、さらに東証JASDAQスタンダード市場に上場もしている企業であることから将来性や信頼性を感じ取ることができ、安心して利用できるサービスであると言えるのではないでしょうか。

Quick Point(クイックポイント)のセキュリティ・個人情報保護から考察

  • プライバシーマークの取得(個人情報の保護体制が一定程度整っている企業に付与される国内規格の認証)
  • SSL(暗号化通信)の導入(インターネット上でデータを暗号化し、送受信する仕組みのこと。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化し、サーバからPC間での通信を安全に行い、なりすましやデータの盗み見などを防ぐことが可能。)

Quick Point(クイックポイント)を運営している株式会社ベクターにおけるセキュリティや個人情報保護に対する対策として、上記を実施しています。

これら2つの対策をしていることは、セキュリティや個人情報保護に対して十分に保護体制が整っていると言えるでしょう。

よって、Quick Point(クイックポイント)は安心して利用できるサービスであることが分かります。

Quick Point(クイックポイント)を利用するメリット

利用するメリット
  • ①ポイント交換手続きが不要
  • ②ポイントが即時にPayPayの残高に反映される
  • ③ポイントの有効期限がない
  • ④空くじなしのQPスクラッチが貰える
  • ⑤様々なコンテンツでポイント獲得ができる

Quick Point(クイックポイント)の安全性が分かったところで、本項ではQuick Point(クイックポイント)を利用する上記のメリットについて1つずつ解説していきます。

①ポイント交換手続きが不要

Quick Point(クイックポイント)は、サービス利用後すぐにPayPayポイントが自動的に付与されるため、わざわざポイント交換の手続きをする必要がありません。

多くのポイントサイトではポイント最低交換額などが設定されており、ある程度ポイントが貯まると「ポイント交換申請」を行う必要があります。

その際には、サイトにログインしたり、パスワードを入れたりと手間がかかることも多く面倒に感じる人も多い中、Quick Point(クイックポイント)はポイント交換手続きが不要な点は大きなメリットと言えるでしょう。

②ポイントが即時にPayPayの残高に反映される

Quick Point(クイックポイント)は、獲得したポイントが即時にPayPay残高に反映されます。

そのため、ポイント最低交換額など“ある程度ポイントが貯まらないと交換できない”といったことはありません。

1円単位でポイントをすぐに利用することができることは大きなメリットとなるでしょう。

③ポイントの有効期限がない

Quick Point(クイックポイント)で獲得したポイントは即時にPayPayに反映され、移行先のPayPay残高には有効期限がないため、有効期限を気にする必要がない点は大きなメリットとなります。

多くのポイントサイトでは、ポイントの有効期限が最終ポイント獲得日から半年~2年ほどと設定されているところが多くあります。

有効期限が切れてしまい、せっかく貯めたポイントが全て失効してしまうなんてこともないので、安心して利用できる点はメリットの一つとも言えるでしょう。

④空くじなしのQPスクラッチが貰える

Quick Point(クイックポイント)の新規登録後、PayPayボーナスが1円~最大1万円相当が当たる空くじなしのQPスクラッチが2枚貰えます。

さらに、お友達をQuick Point(クイックポイント)に紹介したり、Quick Point(クイックポイント)で獲得したPayPayボーナスが500円分付与された場合などにもQPスクラッチを貰うことができます。

多くのポイントサイトでもくじはありますが“ハズレ”も多いので、最低でも1円は当たることは嬉しいポイントとなるでしょう。

⑤様々なコンテンツでポイント獲得ができる

Quick Point(クイックポイント)では、アプリインストール・ショッピング・アンケート回答・友達紹介・QPスクラッチ・各種サービスの利用や申込・クイズやゲームなど様々なコンテンツが用意されています。

スキマ時間に少しずつポイントを稼いだり、ゲームを楽しみながらポイントを貯めるなど様々なコンテンツを利用することで飽きずに利用できることはメリットと感じる方も多いのではないでしょうか。

Quick Point(クイックポイント)を利用するデメリット

利用するデメリット
  • ①PayPayの登録が必要
  • ②PayPayポイントしか獲得できない
  • ③PCからは利用できない
  • ④案件数が少なく還元率もイマイチ

Quick Point(クイックポイント)を利用するデメリットは上記の通りです。

1つずつ詳しく解説をしていきます。

①PayPayの登録が必要

Quick Point(クイックポイント)はPayPayポイントを貯めることに特化しているポイントサイトであるため、PayPayの登録は必須となります。

普段からPayPayを利用しない人や、キャッシュレス決済の利用をしない方などは、新たにPayPayを登録する必要があったり、あまり使いもしないサービスのポイントを貯めることは魅力には感じないでしょう。

Quick Point(クイックポイント)を利用するがために、PayPayとQuick Point(クイックポイント)の二つを登録しなければならない点は少しデメリットになってしまいます。

②PayPayポイントしか獲得できない

Quick Point(クイックポイント)で付与されるポイントは「PayPayポイント」のみ。

他のポイントサイトでは、現金や電子マネー、ギフト券など数多くの中からポイント交換先を選べますが、Quick Point(クイックポイント)はPayPayポイントしか得られない点は残念なポイント。

PayPayを日頃からよく利用する人には良いかもしれませんが、様々なポイントと交換をしたいと感じる人にはデメリットと言わざるを得ないでしょう。

③PCからは利用できない

Quick Point(クイックポイント)は、スマートフォン専用のポイントサイトとなっているため、パソコンから利用することはできません。

パソコンをメインとしてポイ活をされている人や、スマートフォンの扱いが苦手な人にとってはデメリットとなってしまいます。

PayPayを利用することを考えるとスマートフォンでの利用は当然とも考えられますが、パソコンを利用したい人にとっては残念なポイントとなるでしょう。

④案件数が少なく還元率もイマイチ

Quick Point(クイックポイント)の案件数は、他のポイントサイトと比較すると少ないと言われています。

さらに、高額なポイントを貰える案件も少なく、還元率も決して高いとは言えません。

アンケートやゲームなどで少額でも毎日コツコツと貯めたい人にはメリットとなる部分ですが、QPスクラッチで高額が当選しない限り、高額なポイントを獲得することは難しいかもしれません。

Quick Point(クイックポイント)の口コミ・評判

ここからはQuick Point(クイックポイント)を利用している人のリアルな口コミ・評判を公開します。

まずは悪い口コミ・評判からどうぞ。

Quick Point(クイックポイント)の悪い口コミ・評判

悪かった点としてはPayPayボーナス以外に交換できないことや広告案件の還元率が良くないのでこの点に関してはもう少し改善をしてほしいと思いますし、もっと便利にしてほしいです。

どこのポイントサイトも同じかもしれないが、最初のほうはポイントが貯まりやすいが、だんだんと貯まりにくくなっていくのが難点。あまり有名ではないので、もっとゲームが増えたらと思います。

アンケート件数が少ない。カード発行などしないとポイントが中々増えない。ポイントを稼げるイベントが少ない。ポイントを貯めるには地道にやっていかなきゃいけないので飽きてしまう。

頻繁にシステムトラブルを起こすことがあるので、自分自身のポイントが広告主からしっかりと支払われているのかを定期的に確認する必要があります。セキュリティ対策が現段階では不安でなりません。

スマホからしか利用することができなく、パソコンからの利用ができないのがデメリットです。それと報酬の還元率があまり良くないので、大量に報酬を得ようとすると大変なところがデメリットです。

ゲーム案件を主にしているが条件達成までがすごく時間がかかる案件が多いので、しんどいものがある。単純な作業ゲームが多いが時間の消費を考えたら割に合わない案件が多いと感じる。

コンテンツは比較的多くはありますが、その分登録やアプリインストールなど通常のポイントサイトでは普通にあるような案件が少ないですし、ミニゲームなどのコンテンツのみだと貯まるのも非常に時間がかかります。

Quick Point(クイックポイント)の良い口コミ・評判

良かった点としてはPayPayポイントが貰えるポイントサイトであり、獲得した報酬は自動でPayPay残高に反映していること。またショッピングやアンケート、ゲームなどで比較的に稼ぎやすいことです。

私はキャッシュレス決済でペイペイを使用しているので、このクイックポイントで貯まるポイントはペイペイに変換できるのが強みです。ペイペイを使っている人はやってみるべき。

稼いだポイントをPayPayポイントに換えられ、換えるとすぐにPayPayに反映される。アンケートや簡単なゲームで簡単にポイントを稼げる。サイトが見やすい。連続ログインイベントなどイベントもある。

体験型のポイントサイトでお得な金額で利用できるような環境が揃っています。都会に住んでいる方は利便性がよいところで美容や食事の体験ができるから、人生の貴重な経験を得ることができます。

獲得した報酬は自動的にPayPay残高に反映されるので、わざわざポイントを交換するといった手続きを踏む必要がないのがメリットです。使い勝手の良いPayPayポイントをもらうことができるのが良いです。

PayPayにすぐ反映できるのが有難い。チャージを忘れていて現金の持ち合わせもない時にこのポイントを貯めておいて細かい買い物に充てた事が何回かあるが非常に便利だった。

毎日ミニゲームなどのコンテンツで遊んでいるだけでも安定してポイントが貯まりますし、貯まったポイントもPayPayへそのまま付くので交換の手間もかからなく使い勝手がいいです。

Quick Point(クイックポイント)はどんな人におすすめ?

  • ①PayPayユーザーの人
  • ②ポイント交換の手続きが面倒な人
  • ③1円単位ですぐにポイントを利用したい人

Quick Point(クイックポイント)がおすすめの人は上記のような人です。

1つずつ解説していきます。

①PayPayユーザーの人

Quick Point(クイックポイント)で獲得できるポイントは「PayPayポイント」のみとなっています。

日頃からPayPayを利用している人には、PayPayポイントが貯まることはとても魅力的に感じるでしょう。

既にPayPayに登録しているため、すぐにQuick Point(クイックポイント)の登録を済ませることもでき、サービス利用後すぐにPayPay残高にポイントが付与されることも嬉しいポイント。

PayPayユーザーの人は、PayPayポイントの扱いも慣れているため、ぜひおすすめしたいポイントサイトと言えます。

②ポイント交換の手続きが面倒な人

Quick Point(クイックポイント)では、ポイント交換の手続きをわざわざする必要はありません。

Quick Point(クイックポイント)経由でのサービス利用後、自動的にポイントがPayPay残高に反映されるため、ポイント交換手続きが面倒に感じる人にはぜひおすすめしたいポイントです。

他のポイントサイトでは、ポイント交換の手続きのたびにログインやパスワード入力をする必要があるところも多いので、手間がかからない点は魅力に感じる人も多いはずです。

③1円単位ですぐにポイントを利用したい人

Quick Point(クイックポイント)で獲得したポイントは、即時にPayPay残高に反映されるため、その場ですぐにPayPayから1円単位で利用することができます。

他のポイントサイトでは、ポイント最低交換額が低くても300円からといったケースも多く、ポイント交換ができるまでに時間がかかったり、交換後も付与されるまでに時間がかかることもあります。

その点、Quick Point(クイックポイント)では、ポイント獲得と同時にポイントが付与され、1円単位ですぐに利用することができるため、メリットを感じる方にはおすすめできると言えるでしょう。

Quick Point(クイックポイント)はこんな人におすすめではない

  • ①PayPayユーザーではない人
  • ②貯めたポイントを様々なポイント交換先から選びたい人
  • ③PCをメインでポイ活をしている人

Quick Point(クイックポイント)がおすすめではない人は上記のような人です。

1つずつ解説していきます。

①PayPayユーザーではない人

Quick Point(クイックポイント)で獲得できるポイントは「PayPayポイント」のみ。

なので、PayPayユーザーではない人にとっては身近な話ではなく、利用すること自体気が引けてしまう可能性があるでしょう。

Quick Point(クイックポイント)の利用をきっかけにPayPayに登録をするのであればぜひおすすめしたいポイントサイトとなりますが、キャッシュレス決済やPayPayの利用に興味がない人には、あまりおすすめはできません。

②貯めたポイントを様々なポイント交換先から選びたい人

Quick Point(クイックポイント)は「PayPayポイント」の付与のみであるため、現金やギフト券、電子マネーなどにはポイントを交換することはできません。

ポイ活の魅力の一つとして、ポイント交換の度にその時の自分のニーズに合ったものに交換したいといった“ポイント交換先を選べる楽しみ”を得ることはできない点は残念なポイントとなるでしょう。

様々なポイント交換先の中から選べるポイントサイトも数多くあるので、ポイント交換先の選択肢が多い方が良い人にはおすすめできません。

③PCをメインでポイ活をしている人

Quick Point(クイックポイント)は、スマートフォン専用のポイントサイトです。

様々なポイントサイトをPCをメインとして利用している方も多いと思いますが、Quick Point(クイックポイント)はパソコンからは利用できないため、パソコンで利用したい人にはおすすめできません。

Quick Point(クイックポイント)でよくある質問

  • Quick Point(クイックポイント)の登録方法は?
  • Quick Point(クイックポイント)の退会方法は?
  • サービスを利用するには何が必要ですか。
  • 未成年でも利用できますか。
  • 獲得報酬の計算方法について教えてください。

最後に、Quick Point(クイックポイント)でよくある上記の質問について1つずつお答えしていきます。

Quick Point(クイックポイント)の登録方法は?

  • ①Quick Point(クイックポイント)の公式サイトにアクセスし、「無料登録で今すぐGET !」をタップ
  • ②利用規約を確認後、「利用規約に同意して登録開始」をタップ
  • ③PayPayの画面に切り替わったら「携帯電話番号」と「パスワード」を入力し「アカウントを連携する」をタップしログイン
  • ④SMS認証コードは発行されるので、認証コードをPayPayに入力し「認証する」のボタンをタップ
  • ⑤「上記に同意して連携する」をタップで連携が完了
  • ⑤Quick Point(クイックポイント)にニックネームとメールアドレスを登録
  • ⑥メールが届くので、メール内のURLをタップして登録完了

Quick Point(クイックポイント)を登録するには、事前に「PayPay」がスマートフォンにインストールされていることが必須となります。

スムーズにできれば、3分程度で登録を終えることができます。

Quick Point(クイックポイント)の退会方法は?

  • ①Quick Point(クイックポイント)にログインをし「F&Q」をタップ
  • ②「アカウント登録・登録情報変更について」をタップ
  • ③「退会したい・退会はどこでできますか」の質問をタップ
  • ④「退会申請フォーム」をタップし、“退会理由”を入力して「送信」する
  • ⑤登録したアドレスに確認メールが届くので、メール内のURLをタップで退会完了

退会後1年間は原則として再登録ができないため、退会手続きをする際には慎重に行いましょう。

サービスを利用するには何が必要ですか。

PayPayアプリがインストールされたスマートフォンが必要になります。

Quick Point(クイックポイント)では、獲得報酬がPayPayポイントとして付与されるため、PayPayが利用可能な環境が必要です。

未成年でも利用できますか。

未成年の方でもご利用可能ですが、必ず保護者の同意を得てから利用してください。

獲得報酬の計算方法について教えてください。

獲得報酬が「%」で表示されているものは、購入金額もしくは申込金額に対しての料率となります。

小数点以下の端数については切り捨てとなります。

対象となる価格は本体価格となり、消費税や送料、手数料などは含まれません。

また、ポイント等を利用した支払いも対象外となる場合があります。

まとめ:Quick Point(クイックポイント)はPayPay特化のサイト!

本記事では、Quick Point(クイックポイント)の口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説しました。

Quick Point(クイックポイント)はPayPayポイントに特化したポイントサイトであることから、日頃からPayPayを利用している人には、とてもおすすめしたいポイントサイトです。

PayPayユーザーの人はもちろん、PayPayユーザーではない人もQuick Point(クイックポイント)の利用をきっかけに、PayPayポイントを効率的に貯めることができるポイ活をぜひ始めてみませんか?

PayPayユーザーやPayPayが利用可能な店舗が非常に多いことから、今後さらにQuick Point(クイックポイント)の需要も高まってくること間違いなしですよ。

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