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【やばい?最悪?】ちょびリッチの怪しい口コミ・評判まとめ【安全性・危険性とメリット・デメリットについても解説】

【やばい?最悪?】ちょびリッチの怪しい口コミ・評判まとめ【安全性・危険性とメリット・デメリットについても解説】
よくある疑問・悩み
  • 「ちょびリッチは安心して利用できるサービスなの?評判を教えて!」

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • ちょびリッチの概要
  • ちょびリッチの安全性・危険性
  • ちょびリッチのメリット・デメリット
  • ちょびリッチの口コミ・評判
  • ちょびリッチがおすすめな人・おすすめではない人
  • ちょびリッチのよくある質問

近年、おウチ時間の増加に伴い、副業やお小遣い稼ぎの一環として、ポイ活に注目が集まっています。

ポイ活する際、どのポイントサイトを利用しようか、悩まれている方は多いのではないでしょうか。

ポイントサイトはそれぞれ特徴があり、始めやすさ、続けやすさには個人差が見られます。

そこで今回、ポイントサイトにおける老舗の一つとして有名な、ちょびリッチをご紹介いたします。

ちょびリッチの口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説していますので、どうぞ最後までご覧いただき、本記事をご活用ください。

目次

ちょびリッチの概要

サービス名ポイントサイト
運営会社株式会社ちょびリッチ
登録料・利用料無料
ポイントレート2ポイント=1円
ポイント交換先現金、電子マネー、他社ポイント、マイル、ギフト券
ポイント交換手数料ゆうちょ銀行、都市銀行等:150円 その他:無料
ポイント有効期限最後のポイント獲得から1年間、新たなポイント獲得、または交換が無い場合はポイント失効となります。
ポイント最低交換額1,000ポイント~
アプリ有無あり(iOS/Android)

ちょびリッチは国内最大クラスのポイントサイト。ネットでのお買い物や、各種案件を申し込みすると、現金などに交換可能な独自のポイントが稼げるおトクなサービスです。

ポイントサイトでは、億万長者のような巨万の富は得られませんが、ポイントを現金や電子マネーに交換することで、おサイフはもちろん、共に生まれる心の余裕や癒しを感じてほしい。

ちょびっとだけリッチになってもらえれば、との思いから「ちょびリッチ」と名づけられました。

ちょびリッチの安全性・危険性について解説

ちょびリッチは、18年目を迎えた運営実績のある老舗のポイントサイト。

以前は、コンテンツも少なく、キャンペーンや目玉サービスもあまりありませんでした。

しかし、2014年以降、少しずつ改善を続け、今では400万人を超える人気ポイントサイトとなっています。

それでも、ちょびリッチの評判について調べてみると、印象の良くない情報が見られます。

ということでここからは、サイトの安全性・危険性について、各方面から考察していきます。

ちょびリッチの運営会社から考察

そのサイトが安全かどうか判断するとき、運営する会社の状況を調べることが大事なのですが、ちょびリッチの運営会社は安全で健全な企業と言えます。

というのも、ちょびリッチは、株式会社ちょびリッチが設立したポイントサイト。創業は2002年1月、設立は2004年8月となっており、2022年10月時点で資本金は7000万円です。

そして株式会社ちょびりっちは合資会社からスタートし、設立から20年とかからず急成長を遂げたことになります。

また、ちょびリッチはJIPCに加盟しています。(JIPCは、日本インターネットポイント協議会の略称で、業界の健全な発展を目的とした非営利団体のこと)

JIPCの加盟には厳格な基準があり、条件を満たし承認を得た株式会社ちょびリッチは安全で健全な企業と言えるでしょう。

ちょびリッチの会員数から考察

ちょびリッチは会員数から見ても、安全なサイトであると言えます。

なぜなら、ちょびリッチは現在、累計会員数が400万人を突破しているからです。

ちょびリッチは、2014年頃に改訂が行われ、大きく改善しました。サイトの使いやすさのみならず、ポイントの還元率、また稼ぎやすさも以前と比較して、格段にアップしています。

この改善に伴って、会員数は右肩上がりに増加し、400万人突破という業界に誇るポイントサイトに成長しました。Webサイトでも記録を祝うキャンペーンが実施されているほどです。

危険なサイト、怪しいサイトとの認知が定着していた場合、会員が毎年増加する現象には結びつきません。

このことからも、ちょびリッチは安全なサイトであると言えます。

ちょびリッチの運営歴から考察

ちょびリッチは運営歴から見ても安全性を担保されたポイントサイトであると言えます。

それは、ちょびリッチは2004年8月にサービスが開始され、設立から18年目を迎えた老舗のポイントサイトであるからです。

ポイントサイトは有名、無名を含めて現在まで、100を超えるサイトが存在しますが、老舗と呼べるものは数えるほどしかありません。

具体的に、知名度のあるポイントサイトの運営歴を挙げてみます。

  • ちょびリッチ 18年
  • ニフティポイントクラブ 28年
  • ポイントタウン 22年
  • ECナビ 18年
  • モッピー 17年
  • げん玉 17年
  • ポイントインカム 16年
  • ハピタス 15年

有名どころはどこも15年を超えてサービスを提供し続けています。潤沢な資本金があることも要因の一つでしょう。

このため、ちょびリッチは安全性を担保されたポイントサイトであると明言できます。

ちょびリッチのセキュリティ・個人情報保護から考察

ちょびリッチはセキュリティ・個人情報保護の観点からも安全なサイトと言えます。

なぜならば、TRUSTeにて認証されたポイントサイトであるからです。

TRUSTeは米国の独立法人。Webサイトにおけるプライバシー保護の信頼性を担保する第三者認証プログラムを制定しています。

TRUSTeの定めたガイドラインに基づいているため、ちょびリッチは国際的に個人情報保護の安全性が認められたサービスと言えるでしょう。

またセキュリティに関しては、SSL技術を採用しました。

ログインや、ポイント換金などセキュリティの高さが求められる通信にSSLが使われているため、問題なくサービスの提供が受けられます。

以上より、ちょびリッチはセキュリティ・個人情報保護の観点からも安全なサイトと言えるでしょう。

ちょびリッチを利用するメリット

ここからは、ちょびリッチを利用する際のメリットについて解説します。

要点をまとめると、次の4点に集約されます。

利用するメリット
  1. ポイントを稼ぎやすい
  2. ランク制度は業界最高条件で優れている
  3. 稼いだポイントの交換先が豊富にある
  4. お買い物のポイント保証制度があるため安心できる

それでは、1つひとつ順番に見ていきましょう。

ちょびリッチはポイントを稼ぎやすい

ポイントが稼ぎやすいサイトと言えばちょびリッチ。

というのも、ちょびリッチを通して、楽天市場やヤフーショッピングでお買い物をすると、1%分のポイントを獲得できるからです。

もちろん、支払いをクレジット払いにすれば、クレジット会社のポイントも手に入ります。

また、楽天市場のアプリで決済すると、ちょびリッチのポイント+楽天ポイントが二重で手に入るお得な裏技も、ちょびリッチならではと言えるのではないでしょうか。

ポイント獲得に関しては、毎月5のつく日に対象ショップで買い物をすると、獲得ポイントが2倍になる、ちょびリッチの日が開催されます。

さらに、毎日無料でポイントが獲得できるチャンスも。

ガチャ、バナークリック、おみくじ、抽選会などコツコツとポイントを積み重ねていくおトクなイベントが満載です。

何か特別な目的がなくても、毎日ログインするだけでポイントが稼げる。このことからも、ちょびリッチはポイントを稼ぎやすいサイトと言えます。

ちょびリッチのランク制度は業界最高条件で優れている

ちょびリッチのランク制度は業界最高水準。

なぜなら、このランク制度を目的にちょびリッチを利用するユーザーもいるほどであるからです。

ちょびリッチでは、利用状況に応じて5つの会員ランクで区分けされています。

レギュラー会員から始まり、最高ランクはプラチナ。プラチナ会員になると、通常の獲得ポイントに15%のボーナスポイントが付与されます。

15%のボーナスは、他のポイントサイトと比べても、優遇された条件。その上、ボーナスが適用される対象カテゴリーが多いことも特筆すべき点と言えるでしょう。

また、ランクは過去6か月間の獲得回数または、ポイント数により決まります。

プラチナ会員の条件を満たせば、レギュラー会員から一気にランクアップも可能。

そして、一度プラチナに到達すれば、その後、どれほど条件が悪くなっても、ゴールド会員にキープされたままとなります。

よって、ちょびリッチのランク制度は業界最高条件で優れていると言えるでしょう。

ちょびリッチは稼いだポイントの交換先が豊富にある

ちょびリッチは、稼いだポイントの交換先が豊富にあることも特徴。

主だった交換先は次のとおりです。

交換先ポイントレート交換手数料
住信SBIネット銀行1,000ポイント=500円0円
楽天銀行1,000ポイント=500円0円
PayPay銀行1,000ポイント=500円0円
ゆうちょ銀行1,000ポイント=500円150円
その他金融機関1,000ポイント=500円150円
WAONポイント1,000ポイント=500円0円
楽天Edy1,000ポイント=500円0円
Amazonギフト券1,000ポイント=500円0円
nanacoギフト1,000ポイント=500円0円
Tポイント1,000ポイント=500ポイント0円
Pontaポイント1,000ポイント=500ポイント0円
dポイント1,000ポイント=500ポイント0円

現金や電子マネー、ギフト券などが交換先としてあり、ほとんどが手数料無料で交換可能です。

また、Amazonギフト券に関しては、ランク制度の1%ボーナスポイント付与が適用。

例えば、10,000ポイントを5,000円分のAmazonギフト券に交換すると、100ポイント分キャッシュバックで戻ってきます。

このように、ちょびリッチは稼いだポイントの交換先が豊富にあるのです。

ちょびリッチには、お買い物のポイント保証制度があるため安心できる

ちょびリッチはポイント保証制度があるため安心。

なぜなら、ちょびリッチを経由してお買い物した場合、獲得条件を満たしたポイントは、必ず付与するよう保証されているためです。

ポイントサイトを利用すると、条件を満たしているのに、あるいは期日を迎えたのに、ポイントが獲得できないトラブルも起こりがち。

一回でもポイントがもらえないケースがあると、ユーザーは嫌悪感を抱き、以降のサイト利用を敬遠してしまうのではないでしょうか。

ポイントサイト側もイメージが悪くなり、顧客の流出という最悪の結果を迎えてしまうかもしれません。

このような双方、不満の残る取引きを無くしましょう、と始まったのが「お買い物保証制度」。

ちょびリッチには、お買い物のポイント保証制度があるため安心と言えるでしょう。

ちょびリッチを利用するデメリット

続いて、ちょびリッチを利用する際のデメリットについて解説します。

要点をまとめると、次の5点に集約されます。

利用するデメリット
  • ポイントレートが分かりにくい
  • ポイント最低交換額が500円とハードルが高め
  • 手数料無料で換金できる銀行が少ない
  • ポイントの反映に時間がかかる
  • ちょびリッチのページはごちゃごちゃしていて見づらい

換金に関わる上位3点については、主要なポイントサイトとの比較表をご紹介します。

各要点について、具体的に解説していきますので、表とあわせてご参照ください。

 ポイントレート最低交換額換金手数料
ちょびリッチ2ポイント=1円500円特定の銀行のみ無料
ニフティポイントクラブ1ポイント=1円500円無料
ポイントタウン1ポイント=1円100円無料
ECナビ10ポイント=1円500円50円~
モッピー1ポイント=1円300円31円~
げん玉10ポイント=1円300円月1回無料
ポイントインカム10ポイント=1円500円50円~
ハピタス1ポイント=1円300円無料

それでは、1つひとつ順番に見ていきましょう。

ちょびリッチはポイントレートが分かりにくい

ちょびリッチのデメリットは、ポイントレートが分かりにくいこと。

というのも、ちょびリッチで稼いだポイントは、等価レートではないので、実際に換金すると、予想と異なる結果になりがちであるからです。

具体的には、ちょびリッチのポイントレートは1ポイント=0.5円。1,000ポイントならば、500円相当です。

特に、最低交換額や交換手数料が必要な場合は、その都度、計算しなおす必要があるため、レートが分かりにくいのは明確なデメリットではないでしょうか。

他のポイントサイトでは、1ポイント=1円の等価交換をアピールしている分、ポイントレートが分かりにくいのは、ちょびリッチのマイナス点と言えるでしょう。

ちょびリッチはポイント最低交換額が500円とハードルが高め

ちょびリッチのポイント最低交換額は、500円とハードルが高め。

なぜなら、他のポイントサイトを見てみると、100円や300円から交換可能なところもあるからです。

どれだけ頑張っても、500円分の1,000ポイントに満たなければ、交換できません。

ただし、最低交換額に関しては、ポイントの稼ぎやすさも踏まえて判断しましょう。

例え最低額が低くても、ポイントが貯めにくいサイトであったなら意味がありません。

ちょびリッチは、ポイント最低交換額が500円とハードルが高めなのもデメリットと言えます。

ちょびリッチは手数料無料で換金できる銀行が少ない

手数料無料で換金できる銀行が少ないことも、ちょびリッチのデメリット。

というのも、他のポイントサイトでは、一律手数料無料を明示しているところがあるからです。

ちょびリッチで稼いだポイントを現金化する場合、指定銀行のみ手数料が無料となります。

具体的には、楽天銀行、住信SBIネット、PayPay銀行のネット銀行だけ。

それ以外の銀行、例えば、ゆうちょ銀行や大手都市銀行で現金化する場合、手数料が必要です。

このデメリットに対しては、現金化ではなく電子マネーやギフト券への交換を視野に入れましょう。

普段の生活スタイルに合わせられるかがキーですが、手数料がかからず、お得になるので、おススメです。

いずれにしても、手数料無料で換金できる銀行が少ないことは、ちょびリッチの明確なデメリットと言えるでしょう。

ちょびリッチはポイントの反映に時間がかかる

ポイントの反映に時間がかかることも、ちょびリッチのデメリット。

なぜなら、通常1〜2ヶ月ほど、場合によっては6ヶ月以上、ポイントが反映されないケースがあるからです。

ちょびリッチにある、ポイントを管理する機能「ポイント通帳」。通帳には明細があり、ここで獲得数、獲得予定日などポイントの動きを確認できます。

案件により予定日は異なりますが、通常、明細に反映されるのは、早くて数日。

しかしながら、獲得条件を満たしているにもかかわらず、予定日を過ぎてもポイントが反映されないトラブルが存在します。

これに対しては、メリットとしてご紹介したポイント保証制度により、事務局に申請して補填してもらうことは可能です。

ただし調査があるため、補填の実施には、相応の時間が必要。このため、通常1〜2ヶ月ほど、場合によっては6ヶ月以上もかかってしまうのです。

ポイントの反映に時間がかかる、ちょびリッチのマイナスポイントと言えるでしょう。

ちょびリッチのページはごちゃごちゃしていて見づらい

ページがごちゃごちゃして見づらいことも、ちょびリッチのデメリット。

それは普段の生活の中で、楽しみながらポイントも稼ぎたいという方には、ちょびリッチは使いづらい一面があるからです。

ちょびリッチはポイントサイトであるため、どの案件で大きなポイントが手に入るのか「稼ぐ」ことに主眼をおいたページ構成が特徴。

ウインドウショッピングのように、いろいろなお店に何があるのか、どのくらいお得なのか、お買い物自体を楽しむには向いていないでしょう。

また、スマホアプリでも同じ傾向があり、さらに情報量が大きいためか、画面がフリーズしてしまうなどの問題も。

逆に、買いたいものが決まっている、ポイントを稼ぐことが目的である、という方には向いています。

ウィンドウショッピング派にとって、ページが見づらいことは、ちょびリッチのマイナスな点と言えるでしょう。

ちょびリッチの口コミ・評判

ここからはちょびリッチを利用している人のリアルな口コミ・評判を公開します。

まずは悪い口コミ・評判からどうぞ。

ちょびリッチの悪い口コミ・評判

トップページが複雑で見づらいため、もっとシンプルで洗練されたようなイメージへ生まれ変わってほしいです。老舗ポイントサイトだからこそ、皆に好かれるようなレイアウトが求められます。

他のポイントサイトに比べて高単価のアンケートが少ない点が気になります。また、基本的に1000P(500円)を貯めないと交換が出来ない点は使いづらさを感じてしまいます。

悪いところはポイントの還元率が低いところですね。交換できるギフト券などが多いのは嬉しいのですがポイントの還元率をもう少しあげて欲しいですね。労力と付与されるポイントが割に合ってない気がします。

現金化にするためにはネット銀行かオンラインで取引できる銀行以外は手数料150円がかかってしまいます。なので基本、ネット銀行でないと損をしてしまうのが残念なところです。

慣れればまだ大丈夫ではありますが、2ポイントで1円なので表示を見た際にはいくら貯まっているのかやいくらポイントが貰える案件なのかをとにかく把握しにくいですし、スマホ専用のアプリもフリーズが多いです。

結構お買い物やモニターなどに参加をしないと、ポイントのたまり方はそんなに急激にはいかずなかなか進まない事もあるので、苦手な方は地道になることもあって中々ポイント交換が遠い。

ポイントの換算がまどろっこしいところがデメリットです。1ポイント1円ではなく2ポイント1円なので、獲得ポイントがそのまま金額にならないのでそこがデメリットです。

ちょびリッチの良い口コミ・評判

ネットショッピング利用時のポイント還元率が他のサイトより高額な比率になっているから、お得な気分に浸れる可能性が高まります。現金へ交換できるところは、今時稀有な存在であると言えます。

薪割修行・UFOハンター等、ゲームでポイントを貯める事が出来るのが楽しいです。また毎日引ける「ちょびガチャ!!」では月初めの5日間はハズレがなくなるので1P(0.5円)以上が確定で貰える点も魅力です。

良いところは1日1回回せるガチャがあるのですがたまに30pt(15円)当たることがある。15円っていうと少ない気もするかもしれませんがボタン一回押すだけで15円手に入るのは意外と大きいです。

ポイントを交換する対象がとても多いことが挙げられます。現金化、電子マネー、ポイントに変換など多種に対応しているため自分が使っているポイントであるとか、現金に換えたいときはとても便利で使いやすいです。

ポイントサイトの中では比較的案件も多く、貯まったポイントの交換先も非常に充実していますし、特にdポイントはリアルタイムで交換でき最低交換額も低いので、貯まる度に頻繁に交換ができ使い勝手がいいです。

結構お買い物で貯めるところやゲーム、アンケートなど幅広く取り揃えてあり、かせぎやすさもあって時々くるメールおみくじも結構狙いでポイントが結構貯めやすくて楽しいです。

全体的に案件のポイント還元率が高いのが良いです。クレジットカードや証券会社の口座を開設などの案件は高額案件でポイントをがっつり獲得できるようになっているので、ここがメリットです。

ちょびリッチはどんな人におすすめ?

これまで、ちょびリッチを利用するメリット・デメリットについて解説しました。

これらを踏まえて、ここからは、ちょびリッチはどんな人におすすめできるのか解説します。

あわせて、どんな人には、あまりおすすめできないかもご紹介しますので、参考にしてみてください。

ちょびリッチはこんな人におすすめ

ちょびリッチは、お買い物を通してポイントを稼ぐ人に、おススメ。

というのも、ちょびリッチを経由してショッピングする場合、3つの特典があるからです。

  • ちょびリッチの日
  • ランク制度
  • ポイント保証制度

ちょびリッチの日にお買い物をすると、獲得できるポイントが2倍になるのは、他のポイントサイトと比較しても大きなメリット。

またランク制度により、一度、プラチナ会員にまで登ってしまえば、以後何があっても、ゴールド会員までしか下がることはないので、無理する必要がなくなります。

そして、ポイント保証制度により、日数はかかるかもしれませんが、補填を受けられる安心感があるのも大きな特徴。万が一を防げます。

これだけ保証があるポイントサイトは中々ありません。ですから、お買い物を通してポイントを稼ぐ人には特に向いたサービスと言えるでしょう。

ちょびリッチはこんな人におすすめではない

普段の生活の中で楽しみながらポイントも貯めたい人、またスマホで気軽にポイ活したい人には、ちょびリッチはちょっと不向き。

なぜなら、ポイントの交換レートや最低交換額、手数料無料の銀行など、他のポイントサイトと比べて制約があり、常に最適なルートや手順を考慮する必要があるからです。

無料のポイ活に特化するならば、検討に値するポイントサイトは他にもあります。

またアプリの評価が、現時点ではあまり良くないため、スマホで気軽にポイ活するには、不満を感じてしまうケースもあるでしょう。

ちょびリッチでよくある質問

ここからはちょびリッチについて、よくある質問をご紹介します。

  • これからちょびリッチを始めてみたいけど。
  • そろそろちょびリッチを卒業しようかな。

など、ヘルプセンターに直接問いかけるには、ためらいそうな質問もあります。

特に初心者の方が疑問に思われることに重点をおいていますので、ぜひご一読ください。

ちょびリッチの登録方法は?

  1. ちょびリッチの会員登録ページをクリックしましょう。
  2. 「メールアドレスで会員登録」ボタンをクリックします。
  3. 表示されるアドレス入力欄にメールアドレスを入力。送信ボタンをクリックしてください。
  4. 入力したメールアドレス宛に本登録メールが届くので、メールを開き、本登録用のURLをクリックしましょう。
  5. 会員登録に必要な情報 10点を順次入力。
  6. 「利用規約に同意する」にチェックを入れて、入力内容確認ボタンをクリックします。
  7. 必要事項の確認ページへ移動しますので、内容に相違が無いか確認。登録するボタンをクリックしましょう。
  8. 入力した電話番号を元に認証を実施します。利用者が発信元となるので、画面に表示されている発信先番号(050)へ電話してみましょう。
  9. 電話番号認証が完了すると、ページが自動で移動します。これでちょびリッチの会員登録が完了。

会員登録に必要な手順は次のとおり。

パソコンまたは、スマホ/タブレットのブラウザを使って会員登録しましょう。(アプリからは会員登録できません。)

尚、会員登録に必要な情報は次の10点です。

メールアドレスYahooメール、Gmailなど無料のメールアドレスが利用可能。
ニックネームひらがな、カタカナ、漢字、半角英数字で合計20文字以内まで利用できます。後で、変更することも可能。
パスワード半角英数字で8〜20文字以内まで設定できます。 必ず英数字を組み合わせてください。
名前獲得したポイントを現金に交換する際に使用します。
秘密の質問本人確認、ポイントの交換、会員情報を修正する際に使用します。 事前に与えられた質問から好きなものを選びましょう。
秘密の質問の答えひらがな、カタカナ、漢字、半角英数字を使って自由に設定できます。
生年月日ポイントを交換する際に本人確認で使用します。
性別 
都道府県細かい住所の設定は必要なく、都道府県を選択するだけで問題ありません。
電話番号仮登録から本登録へ移行する際に本人確認で使用します。IP電話、国際電話は利用できませんのでご注意ください。

ちょびリッチの退会方法は?

  1. ちょびリッチにログイン。
  2. トップページ右上にあるメニューを選択し、マイページをクリックしましょう。
  3. アカウント管理欄の一番下に退会ボタンがあるので、クリックします。
  4. 画面が移動し、退会理由を選択するメニューが表示されます。退会理由を選択後、次へボタンをクリック。
  5. 最後の確認画面が表示されます。「ちょびリッチを退会する」ボタンをクリックして、退会手続きが完了。

退会に必要な手順は上記のとおり。

退会に関しては、パソコン、またはスマホアプリからも手続き可能です。

尚、退会にあたっての注意点は次のとおり。

  • 貯まっているポイントは、退会完了にあわせて全て無効になります。
  • 交換手続き中のポイントも、退会完了にあわせて全て無効。ですから交換手続きが完了した後に退会しましょう。
  • システムの仕様上、退会完了後も数日間はちょびリッチからメールが届く可能性があります。

ちょびリッチは何歳から利用できますか?

ちょびリッチの利用規約により、12歳から利用できます。

ただし、未成年者(18歳未満)の場合は、親の同意が必要。

さらに、ちょびリッチの登録には、日本に居住していることが前提で、海外からは利用できません。

また、パソコンなどの端末機器を家族で共有している場合、混同利用と判断され、ポイント獲得が反映されないケースもあるため注意が必要です。

ちょびリッチを退会後に再登録はできますか?

退会後、30日を経過した後に再登録が可能です。

30日経過前まで、登録の際に利用したメールアドレス、電話番号を使って、再登録はできません。

これは、いたずらや不正を防ぐ目的で、登録情報がシステム上に保持された状態となるためです。

まとめ:ちょびリッチは賛否両論のあるサイト!

本記事では、ちょびリッチの口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説しました。

ちょびリッチは老舗のポイントサイト。長い歴史ゆえにインターネット上には良い評価も悪い評価も見受けられます。

それはその時点では、正しい内容であったかもしれませんが、大切なことはポイントサイトに限らず、サービスは日々進化し、改善を積み重ねていることです。

いろいろなポイントサイトを試してみて、ご自身にあったサービスを見比べてみましょう。

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